三田村明彦プロデュース「とっておきの京都」。6月は「沙羅双樹を愛で、悲劇の女(ひと)建礼門院を偲ぶ」

6月。
京都は紫陽花の花が美しい季節を迎えます。

実は、もう一つ、人知れずこの季節に咲く
静かで、清楚で、もの悲しい花があるのをご存じですか……

それが沙羅双樹(さらそうじゅ)の花です。

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
 沙羅双樹の花の色 盛者必衰のことわりをあらわす……」


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という訳で三田村明彦プロデュース「とっておきの京都」
6月の旅は「大河ドラマ 平清盛の旅
「沙羅双樹を愛で、悲劇の女(人)建礼門院を偲ぶ」



「平家物語」であまりにも有名な沙羅の花が、
京都 妙心寺の塔頭 東林院に咲きます。


はかなく梅雨に散る椿のような白い花が一際美しい。
平清盛ブームの今年は、ことのほか感慨もひとしお……


境内には水琴窟もあり、
静寂の中に透き通った音が清清しく響きます。



沙羅の花を愛でながら、
住職自ら丹精込めて作って下さった精進料理の味わい。
大人の京都ならでは……。


旅は続きます。
舞台は大原へ。めざすは寂光院。
ここは、平清盛の娘・建礼門院が幽閉され、
静かに余生を過ごした処。
八百年前と変わらぬ静寂に包まれています。


そして有名な三千院。
6月は庭園の至る所に、色鮮やかな紫陽花が咲き誇ります。


最後は京都三漬け物の一つ、大原名物のしば漬けをぜひ。
このしば漬け、建礼門院に地元の人が届けた野菜を
赤紫蘇と塩で漬けたのが始まりとか……

ここにも、平家物語の逸話がありました……。


詳しくはwebで!

http://www.shinkibus.com/kanko/yutori/4052/

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